トランスティックという配送サービス、ご存知でしょうか
東京に暮らしている人は、道路の渋滞ということをいやというほど味わっていると思います。
特に営業や、どこかに何かをもっていかなければならないという時、電車よりも車のアクセスの方がいいという時、渋滞となると本当に困ります。
トランスティックは、東京を中心に書類や荷物をサッとお届けしてくれる二輪配送サービス、四輪配送サービス、その他のサービスを行っている業者です。
バイク便から大型トラックの手配、倉庫の保管業務、さらに庫内業務もこなすという非常に様々なサービス展開を行っている業者です。
トランスティックならではのスピーディーなバイク便
とにかく早く届ける必要があるという時、車で走っていても特に東京二十三区内は渋滞が激しく、なかなか荷物を届ける事が出来ないということもあります。
そんな時、電話1本かける事でバイクという渋滞知らずなマシンを利用し、荷物を的確に届けてくれるのです。
バイク便の場合、月曜日から金曜日まで9時から20時まで、土曜日は9時から17時まで利用できます。
23区内は固定料金となっていますので、試算しやすく利用しやすいです。
時間外料金についても明確にホームページに記載されていますし、往復料金もしっかり書かれているので、どの位の料金が必要なのか、しっかり把握できるという魅力もあります。
前日に集荷が必要というという場合でも、500円で利用できるので、前日に荷物を預けて営業などの仕事に出るということも可能です。
その他のサービスも充実
バイク便のトランスティックは、バイク便や四輪による配送サービスのほか、倉庫サービスや物流アウトソーシングサービスなども展開しています。
倉庫サービスについては、国内有数のネットワークを保有し、自社倉庫とパートナー企業ネットワークを保有する事で多くの企業の原料、生産、在庫拠点など把握し、国際輸送の拠点として利用してもらうなど、幅広い活用ができる事でも有名です。
3PLサービスは、物流センター運営から配送までトランスティックが開発したシステムによって一括受託一元管理体制の構築・コストダウンが出来るというものです。
物流ということにこだわることなく配送以外、製品の保管やピッキング、仕分け、梱包、さらに発送まで、しっかり一元管理する事で運営に支障のない業務を提供しています。
倉庫保管については面倒な手続きもなく補償金も必要ありません。
必要なときにサッと必要な荷物を手にできるという利便性が話題となり、トランスティックのサービスはバイク便、配送という分野以外でも、非常に高い評判を得ているのです。
検品などの作業など、スポット作業も丁寧に応じるということなので、復職メーカーなどの利用も多くなっています。